生きるとは、非常にかっこわるくて、みっともなくて、でも素敵なこと。

日々ご機嫌に過ごすためのヒント
この記事を書いた人
une

30代女子のリアルな生活。
強くも弱くもないメンタルで日々生きてます。つねに旅行に行きたいと思ってる。
ちいかわのうさぎがだいすき。

uneをフォローする

30を超えて英会話に通い始めました。

「今から英語を勉強するなんて意味ない」そんな意見もあるかもしれないけれど、10年後になりたい自分に少しでも近づくために、自分の気持ちを大事にしたくて、勇気を出しました。

初日のレベルチェックテストは、スタートから終了まで全部英語。

わたしにとっては、もはや呪文のような時間。

最後に先生が “Do you have any questions for me?”(僕に何か質問ある?)と聞いてきた。

頭が真っ白になりながら、なんとか口から出た言葉が

“Do you like food?”

先生は少し困った顔をしながら、“Yes.” とだけ返してくれた。

……会話、終了。

帰り道、めちゃくちゃ恥ずかしくて、落ち込んだ。

「もう少しマシなこと聞けなかったのかな」

「せめて ‘What kind of food do you like?’ だったら……」

そんなことをグルグル考えながら、ため息をついた。

でも、ふと思った。

そもそも、10年前のわたしは英語で質問すらできなかったはず。

発音が合っているかもわからないけど、それでも “Do you like food?” という英語を口にした自分は、0歩目から1歩目を踏み出したんだ。

生きるって、かっこわるくて、みっともないことの連続かもしれない。

だけど、それを乗り越えて前に進んでいくからこそ、素敵なことなんだと思う。

だからきっと、10年後のわたしは、今日のこの恥ずかしい思い出を笑い話にできるくらい、英語が話せるようになっている。

そんな日が来るまで、わたしはわたしのペースで、ちょっとずつ進んでいこうと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました