ささいなことで心を閉ざす「凝固点が高い人」の生きづらさ

日々ご機嫌に過ごすためのヒント
この記事を書いた人
une

30代女子のリアルな生活。
強くも弱くもないメンタルで日々生きてます。つねに旅行に行きたいと思ってる。
ちいかわのうさぎがだいすき。

uneをフォローする

「え、そんなことで?」と周りには思われるようなことでも、自分の中ではぐさっと刺さることってありませんか?

些細なひとこと、微妙な間、予想外の反応… そういう小さな違和感が積み重なると、一気に心がシャットダウンしてしまう。

これ、まさに「凝固点が高い人」の特徴です。

凝固点が高い人とは?

氷ができる温度(凝固点)が高いと、少しの冷たさでもすぐに凍りますよね。

それと同じで、些細なことで心を閉ざしてしまう人のことを「凝固点が高い人」と呼ぶことができます。

✔ 何気ないひとことでモヤモヤする

✔ 「そこまで深く考えなくていいのに」と言われがち

✔ ちょっとした違和感が心に残りやすい

心の防衛本能が強く働くからこそ、繊細で、人の気持ちに敏感。

でも、その分、ちょっとした刺激で心が「もう無理!」ってなりやすいんです。

「悪意がないのに癪にさわる人」の違和感

世の中には、悪気がまったくないのに妙にイラッとする人っていますよね。

その理由のひとつが、**「許容範囲が広すぎること」**にあるのかもしれません。

例えば、こんなタイプ。

✔ 誰にでもフラットで、良くも悪くも鈍感

✔ 相手の地雷を踏んでいることに気づかない

✔ 「自分がされて嫌なことはしない」けど、「自分がされても平気なことは普通にする」

この「自分がされても平気なことは普通にする」って、凝固点が高い人からすると結構厄介。

本人にとっては取るに足らないことでも、こっちは「えっ…」となってしまう。

・冗談のつもりで放たれた言葉が、こっちにはズシンとくる

・軽く流された会話に、なんとも言えない違和感を覚える

・「気にしすぎだよ」と言われるけど、それが一番気になる

結局、こういう小さなズレが積み重なって、「あ、この人とは深く関わらないほうがいいな」と心を閉ざしてしまうんですよね。

じゃあ、どうすれば生きやすくなる?

凝固点が高いことを責めても、結局は自分がしんどいだけ。

じゃあ、どうやってこの特性とうまく付き合っていけばいいのでしょうか?

 「自分はこういうタイプなんだ」と受け入れる

まずは、「私はこういう性質を持っている」と認めることが大事。

「気にしすぎるのが悪い」「もっと鈍感にならなきゃ」と無理に変えようとすると、余計に苦しくなります。

それよりも、**「気にしすぎるけど、その分、人の気持ちがよくわかる」**と考えてみる。

この繊細さは、決してマイナスなことばかりではありません。

②「この人にはこの温度が普通」と割り切る

「悪意がないのに癪にさわる人」に対して、いちいちイラっとしていると疲れます。

だから、「この人はこういう温度感で生きているんだ」と割り切るとラクになります。

✔ 「この人の発言は深い意味はない」と思う

✔ 「悪気がないなら、そこまで気にしなくていい」と考える

✔ 「そういう人もいる」と割り切る

要するに、いちいち自分のルールに当てはめないこと。

相手は相手、自分は自分。これを意識すると、心の凝固点が少し下がります。

③「嫌なもの」より「好きなもの」にエネルギーを使う

心が閉ざされる瞬間って、ネガティブなものに意識を向けすぎているときが多いんですよね。

だからこそ、「なんかイヤだな」と思うものよりも、「好きなもの」「楽しいこと」に意識を向けるのが大切。

✔ 好きな本を読む

✔ 信頼できる人と話す

✔ 一人の時間を楽しむ

「この人の言葉が気になって仕方ない!」と感じたら、あえて「じゃあ今、自分の好きなことをしよう」とシフトする。

そうやって、自分の意識をポジティブな方向に向けるクセをつけると、生きやすさが変わります。

まとめ:凝固点の高さは、調整できる

「ささいなことで心を閉ざしてしまう」のは、生まれ持った性質かもしれません。

でも、それをうまくコントロールすれば、もっとラクに生きられるはず。

✔ 自分の特性を受け入れる

✔ 他人と自分の違いを割り切る

✔ 好きなもの・楽しいことに意識を向ける

これを少しずつ意識すれば、「あ、なんか生きやすくなったかも」と思える瞬間が増えるはずです。

心がすぐに凍ってしまうなら、その温度を少しだけ調整してみる。

きっと、そのほうが心地よく生きられるから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました