「最近キレイだよね!何してるの?」と聞かれて、「何もしてませんよ〜」なんて答えたこと、ありませんか?かつてはそれが褒め言葉に対する正解のような風潮がありましたよね。でも、今の時代、その返答があまり歓迎されないことも増えました。
というのも、裏ではこんな本音が隠れているから。
1. 簡単に教えてっていうけど…
自分なりにたくさん試して、時間もお金もかけてたどり着いた「これだ!」というスキンケアや美容法。でも、それを教えても、「ああ、そんなの効かないよ」「〇〇の方がいいらしいよ」なんて言われた経験はありませんか?親切心からシェアしているのに、否定されたら悲しいですよね。
そんなことが続くと、せっかくいい方法を見つけても、「どうせ聞いた人も本気じゃないでしょ?」と思ってしまったりします。
2. 本音を言っても意味がないと感じる瞬間
「これが良かったんだよ!」と馬鹿正直に答えたとしても、相手が同じように頑張るわけではないこともしばしば。「いや、それはちょっと面倒だなぁ」と流されたり、「意外と普通の方法だね」とスルーされたり…。結局、教える意味があったのかな?と感じることもありますよね。
3. 守りに入る無難な選択
こうした小さなすれ違いが積み重なると、「もう何も言わないほうが楽だな」という結論に至ります。そして、「何もしてませんよ〜」と、にこっと笑って流すのが一番穏便に済む方法になります。相手をわざわざ気まずくさせる必要もなく、自分の苦労話を披露する必要もないからです。
不特定多数と相手を選んでのシェアの違い
たしかに、SNSなどの不特定多数に向けた発信では、頑張った美容の方法を惜しみなくシェアできる場があります。フォロワーから前向きなフィードバックをもらうこともありますよね。でも、リアルな場ではその熱量が伝わりにくいことも多い。
結局、相手のスタンスや関係性を見極める必要があるのが難しいところ。だから、時には「何もしてませんよ〜」という魔法の一言を選ぶことも、実は自己防衛のひとつなんです。
「何もしてません」というセリフには、努力を軽く見られたくない思いや、自分の大切なノウハウを守りたい気持ちが込められていることが多いのかもしれませんね。今度同じような質問をするときは、その裏側のホンネもちょっとだけ想像してみるのもいいかもしれません。



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