人とコミュニケーションを取る上で、私たちは時に「これくらいで分かるだろう」と、言葉を省略したり、濁してしまったりすることがあります。もちろんそれは気遣いや慎重さからくる場合も多いけれど、それがかえって相手に不安や誤解を与えてしまうこともありますよね。
そんな中、私が最近出会ったのは「伝えることを決してサボらない人」。言いたいことをしっかりと、自分の言葉で、そして何より真っ直ぐに伝える姿勢に、清々しさすら感じました。言葉を濁さないことが、こんなにも強く、温かい印象を与えるものなんだと初めて気付かされた瞬間でした。
濁さない強さと言葉以上に伝わるもの
その人は、自分の気持ちや考えを隠すことなく、ストレートに話してくれました。ときには耳が痛いこともありましたが、その正直さが逆にありがたく、信頼できる要素になっていきました。適切な言葉を選びつつも、本質から外れることのないその姿勢は、「伝えよう」という気持ちが深く感じられたのです。
ふと、「私自身はどうだろう?」と考えました。日常的に「言わなくてもわかるでしょ」「この場ではこれくらいでいいかな」と、自分を言葉で表現する努力を怠っている瞬間があったかもしれない、と。
伝える勇気が生む良い循環
言葉にするのが難しい感情や思いも確かにあるけれど、伝えようとする努力があるかどうかで、その言葉が持つ力は変わる気がします。ストレートに伝えることで、相手も正直に返してくれるようになる。そんな良い循環が生まれるのを、その人との対話で実感しました。
これからの自分も、「伝えることをサボらない」姿勢を大切にしていきたいと思います。曖昧にしてしまいがちな言葉や感情を、ちゃんと自分の言葉で伝えること。それが、相手とのより良い関係を築く一歩になると信じて。
最後まで読んでくださってありがとうございます。伝えることをサボらない、そんな気持ちをみなさんと共有できたら嬉しいです!



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